
業務のAI化2026.08
毎月の確認作業をAIに載せ、担当が変わっても回る形にした
障害福祉サービス(通所)・定員10名・大阪のお客様です。毎月発生する日報の確認、請求前のチェック、記録の突き合わせを手順書にし、AIで定型部分を処理できるようにしました。担当者が変わっても同じ手順で回る状態になっています。
- 業種
- 障害福祉サービス(通所)
- 規模
- 定員10名・スタッフ6名(※要確認)
- エリア
- 大阪市内
- 支援内容
- 日報・請求・確認作業の手順化とAIによる自動化
- 時期
- 2026年◯月〜◯月(※要確認)
課題
毎月おなじ確認作業が発生していました。請求前のチェック、日報の内容確認、記録と実績の突き合わせ。どれも決まった手順があるはずなのに、その手順は担当者の頭の中にしかありませんでした。
起きていたこと
- 担当者が休むと、その月の確認が止まる
- 新しい人に引き継ごうとしても、何をどの順番で見るのかを説明できない
- 抜け漏れが起きても、あとから気づく(気づけないこともある)
制度の決まりがある事業なので、確認の抜けは返戻や指導につながります。「気をつける」では止められない性質の問題でした。
やったこと
- 毎月発生している確認作業をすべて洗い出し、いつ・誰が・何を見るのかを一覧にした
- 見る順番を決めて手順書にした。担当を分けて、一人に集中していた作業をほぐした
- 手順をAIに読ませ、日報の内容チェックと請求前の突き合わせを自動で通るようにした
- 人がやるのは最終確認だけの形に変え、「どこを見て判断するか」の観点を文章で残した
- 毎朝の状況が1画面で分かるダッシュボードをつくり、経営側と共有した
結果
担当者が変わっても、同じ手順で同じ精度で回る形になりました。確認漏れに後から気づく状態から、その場で気づける状態に変わっています。
担当者が変わっても、同じ手順で同じ精度で回る形になりました。確認漏れに後から気づく状態から、その場で気づける状態に変わっています。
※ このページは内容を整えているところです。削減できた時間、対応した件数、実際に困っていた具体的な場面を追記します。